WORK STYLE 制度・働き方

数字でわかる太陽工業の働き方
平均勤続年数
約18.1年
※2025年度実績
月平均所定外労働時間
約12.1時間
※2025年度実績
年間休日
年間125日
平均有給休暇取得日数
12.5日
※2025年度実績
育児休業取得率
男性33.3%
女性100%
※2025年度実績
過去3年間の
新卒採用人数・離職者数
| 採用人数 | 離職者数 | |
|---|---|---|
| 2026年 | 12名 | 0名 |
| 2025年 | 8名 | 0名 |
| 2024年 | 13名 | 1名 |
社内全体でも過去10年、
離職率が4.5%を上回ったことは
ありません。
教育・キャリア
ジョブローテーション
入社段階では「技術職」「総合職」「システムエンジニア職」の区分のみが決まっており、具体的な配属先の希望は確認しません。1週間ほどの新入社員教育を受講した後、2ヶ月間かけて多くの部門をOJTでローテーションします。その後、本人の希望や適性との兼ね合いを踏まえ、7月からの配属先が決まります。

人事担当者の想い
当社には様々な業務があり、社員一人一人が強みを発揮して活躍出来る場所も沢山あります。ただ、どんなに自己分析を行っても、1度経験したことにはかないません。経験したことで、思わぬ場所に自分の長所や経験を活かせる場所が見つかるかもしれません。そうした一人一人の可能性を広げるために、ジョブローテーション制度があります。入社後の職場ローテーションや面談でキャリアについて話せる機会、試験的に職場を体験できる社内インターンシップ制度などたくさんの制度がありますので、ぜひ、太陽工業で自分のキャリアを見つけてほしいです!
ジョブローテーションを経て
H.Y(2006年入社) - さまざまな部署を経験することで、広い視野で考えられるようになりました。仕事内容だけでなく、人間的にも幅が出たように思います。大変なこともありますが、長期的に見ると成長につながるよい機会だと思います。
K.T(2016年入社) - 業務のつながりを理解できるようになりました。色々な能力を身につけられるためスキルアップにもつながりますし、過去の業務経験を活かせる場面も多いので、マンネリ化もしづらいです。
T.K(2000年入社) - 視野が大きく広がりました。設計部門では「よい金型をつくる」ことが中心でしたが、営業部に異動してからは「顧客にとって価値のある提案とは何か」「会社全体としてどう利益を生むか」を常に考えるようになりました。設計と営業の両方を経験したことで、技術とビジネスの橋渡しができるようになったと感じています。
資格取得支援
当社の強みは何といっても技術力。スキルアップに意欲的な社員が多く、会社としても資格取得に力を入れています。具体的には、次のようなサポートがあります。

取得費用の補助
資格取得に関わる受験費、交通費、宿泊費、練習材料費の補助があります。受験費については、合格が条件になるものから、全額補助回数の上限が設けられているものなどさまざまです。
評価への反映
資格を取得することで、昇進昇格に有利に働くこともあります。
資格を活かした役割・行動に対する評価
取得した資格を活かして指導役を担うなど、業務に活かされた場合、高評価に結びつきます。
主な保有資格
■ 公害防止管理者(騒音・振動) 4名
■ 危険物管理者乙種4類 24名
■ 第一種衛生管理者 14名
■ 第三種電気主任技術者 1名
■ 第二種電気工事士 17名
■ 技能検定資格保有者:マイスター 2名、特級技能士2名、1級技能士33名、2級技能士59名
■ ビジネスキャリア検定資格保有者:1級1名、2級24名、3級26名
■ 品質管理検定資格保有者:準1級3名、2級30名
■ 計算力学技術者(固体分野)資格保有者:1級6名、2級5名
■ 情報処理技術者 3名
■ プレス機械作業主任者 80名
■ 玉掛け技能講習 120名
■ フォークリフト運転技能講習 110名
(2025年12月時点)
他にもあらゆる研修・検定を受ける機会があり、「メンター制度」「キャリアコンサルティング制度」を通してキャリアについても相談できるため、自分自身の志向に合わせてスキルアップ・キャリア形成しやすい環境が整っています。
上記ページでは、社員が取得した資格やこれまでのキャリアを、事例として紹介しています。
独自の人事制度「phoenix」
「phoenix(フェニックス=不死鳥)」には、社員の成長を願い、どんな逆境があっても復活して不死鳥のように強く羽ばたいてほしい。そんな想いが込められています。
仕事をする中で知識を増やし、技術と技能を高め、人間力も上げていく。パフォーマンスが上がると、仕事や責任、権限の範囲が広くなる。またそこで結果を出すと待遇に反映される。頑張った分、自分に返ってくることで「働きがい」を感じることができる制度です。

人事制度・教育制度・賃金制度・
役割等級制度が相互にリンク
自律的なキャリア形成
教育に関する費用は全額会社負担。画一された形はなく、強制もありません。
“専門分野を追求したい” “リーダーシップを身につけてマネジメント職に就きたい”など、自分の志向に応じて専門教育を受けたり、資格取得に挑戦することができます。
人事の評価基準を全社員に公開
自分が今どこにいてどこに向かっているのか、どうすれば次のステージに進めるのかを明確にすることで、モチベーションにつなげてほしいと考えています。
社員ひとりひとりが役割を認識し、力を発揮した結果に対して、会社が報いていく仕組みです。
福利厚生・働き方
育休・産休・介護休暇制度
有給休暇や、子どもが小学校3年生になるまで利用できる「子の看護休暇」は、1時間単位で取得できます。当社は男性の育休取得実績もあるほか、時短勤務や看護休暇、介護休暇においても利用しやすい環境が整っています。

時短勤務制度
小学校入学前の子どもがいる社員は、通常8時間勤務のところ、6時間の時短勤務をすることができます。時間帯も2パターンから選べるので、それぞれの家庭のライフスタイルに合わせて仕事をすることができます。

改善提案制度
業務改善活動が活発で、さまざまな規模で展開されています。個人単位での持ち場の改善だけでなく、部門を横断して挑戦したい企画も提案することができ、主体的に活動した社員は、役割・実績に応じた評価を得ています。

変形労働時間制について
太陽工業、ハイライトでは繁忙期の金属プレス加工、メッキ処理製造現場にて午前5時50分~午前3時の間で8時間程度の交代勤務の実施があります。1ヵ月単位で、実働40時間以内/週平均となります。
交代勤務者には1日につき2,000~4,000円の交代勤務手当が支給されます。
性別を問わず活躍しやすい仕組みづくり
出産・育児といったライフイベントと仕事を両立して長く働くためには、「柔軟な働き方ができること」や「仕事に復帰しやすい環境」「キャリアの選択肢の豊富さ」といったポイントがあります。
これらを実現するためには〈事業の安定性〉が不可欠です。当社の社員は全員が資格取得やスキルアップに励み、それぞれの持ち場において創意工夫を重ねています。この一人ひとりの積み重ねによって新たな技術やシステムが生まれ、事業が安定し、柔軟な働き方を実現した副産物として、離職率の低さにもつながっているのかもしれません。
時短勤務利用者の声
F.K(2008年入社) - 送り迎えの予定など、家庭の事情に応じて勤務のパターンを選べるのがとてもありがたいです。所属部署の理解はもちろん、社内に相談窓口もあるので、不安な点も解消しながら働けます。
M.T(2017年入社) - 初めての子育てで、仕事との両立に不安を抱えていましたが、同じように利用してきた先輩社員のアドバイスをもらいながら仕事を続けています。制度が存在するだけでなく、利用しやすい雰囲気があるのがよいと思います。
R.A(2000年入社) - 介護で時短勤務を活用しました。最初は不安もありましたが、会社のサポート体制が充実していたので、安心して両立できています。ライフイベントがあっても長く働ける環境があってよかったです!
